レッツプレイにむけて その2
こんばんは。いよいよ2日後に迫りました レッツプレイダブルダッチ。 スタッフ一同ギリギリまで、よりよいイベントにしようと模索しております。
前回はダブルダッチの回す人(ターナー)について触れましたが、今回は
跳ぶ人(ジャンパー)について少し話します。
みなさん、ダブルダッチのジャンパーのイメージってどうでしょうか??
運動神経良くないと、ダンスできないと、跳べない と思っていませんか?
そんなことないです。縄がしっかり回っていればあとは一定のリズムで跳ぶだけ。
その跳んでる時に何かをするのができるかどうかは、ぶっちゃけてしまうと慣れの問題なんです。
アクロバットなこと?ダンス?
できなくて全然いいんです。ちなみに自分はダンス本当に苦手です。
テレビで見るダブルダッチは演出上、プロや競技をやっているプレイヤーによる映像が使われています。
全員が全員そんなアクロバットやダンス出来るわけではないんです(例えるとアイススケート滑りに行くのにトリプルアクセルできないとダメなの!?と思ってしまうような感じです)
それぞれが跳びながら魅せたい表現をすることが大切で、それはターナーと共に作り上げます。そして、それこそがダブルダッチの良さだと思っています。
それぞれにあったダブルダッチの楽しみ方ががあります。
その楽しむために必要な基礎をレッツプレイで紹介できたらなと思いますので、気軽に参加してください。
お待ちしております!